筋トレをしないと起こりえる肉体の退化

筋肉の衰えはすでに始まっている

いきなりですが、今あなたは何歳ですか?

40代?50代?
すでに還暦を超えている・・・・

仕事も一生懸命やってきて、家庭も出来、
家族も人並みに幸せな生活を送れるように
なり、ひと段落ついた・・・・

これから先の人生は、少し自分の為に
使ってみたい・・・そう思った矢先に
肝心の身体がついてこない、大病を
してしまった・・・

これでは、何の為に今まで頑張ってきた
のか、意味がありません

家族や会社の為に仕事中心の生活環境
不規則な食事や睡眠過度のストレス、
またそのストレスを発散させる為の
過度の飲酒、そして運動不足

 

これらの要因であなたの身体は「確実」
に衰えていきます。

20代をピークとするなら、それから10年毎に
あなたの筋肉は6~7%ずつ減少していくと
言われてます。

筋肉だけでなく、骨や関節も弱っていき
わずかな衝撃でも、骨折や打撲などを
引き起こし兼ねません。

 

サルコペニアという現象

サルコペニアという言葉を聞いた事が
あるかと思います。
これは、加齢を疾患(病気)により、
筋肉量の低下により下肢筋や体幹筋が
著しく衰え、全身の「筋力低下」を招く事です。
「オレは大丈夫!」
「若い時、運動してたから平気」
「病気しないし、体力あるから」
こう思っている方ほど、そのリスクは高い
かもしれません。
「そんなに長生きするつもりはないよ」

それはそれで、個人の価値観ですから、
構いませんが、思いに反し、万が一?
「長生き」してしまったら・・・・・

肢体が思うように動かず、散歩はおろか、
自力でトイレも行かれない・・・・・・

誰もそうなりたいと思っている人はいません。

でも、現実にそうなってしまう人が多いのです。

認知症は問題外?

現在の平均寿命は男性81歳、女性は87歳
だそうです。

今後医療の技術は進歩するので、更に
伸びそうです。
認知症と呼ばれる人は2012年以降、増加傾向に
あるそうです。
今は、65歳以上の7人に一人の割合と言われ、
高齢になるほどその割合は増加してます。
認知症は生活習慣病からくるものであり、
その中でも大きなリスク因子は「運動不足」である
事が認められています。
有識者によれば
「認知症を予防するには、「筋トレ」と
「有酸素」を習慣にし積極的外出を心がけ、
人の出会いや交流によって脳か活性化させ、
脳を活性化させる事が大切」

としています。

あなたはどうですか?

加齢による衰え

一般的に肉体は20代でピークを迎え、
その後は緩やかに減少傾向へと向かいます。
特に著しいのは、太ももや腹筋などの
「下半身」
です。
腕や胸など上半身はさほど見た目が変わらず、
多くの人はその事実に気づかず、時を過ごして
しまい、ある時その事実に気づき愕然とします。
筋肉の減少には2つのパターンがあり
一つは
「加齢による減少」で、これは
回避不可です。
誰でも、加齢は起こります。
もう一つは、「不使用による減少」です。
これは、「トレーニングの実践」により、
回避可能
です。
筋トレを始めるのに「年齢」は
関係ありません。
80歳、90歳であっても筋トレをする事で、
筋肉が増える事は学術的にも認められて
います。
なので、効果の出やすさを考えれば、
早い時期から始める事でその恩恵には
預かれるはずです。

Pexels / Pixabay

50代から現れる具体的症状

アンケートによると、50代前半あたりで、
自分の身体に変調をきたしていると感じる
人が最も多いようです。
その具体的内容としては
  1. 夜中に尿意で目が覚める。
  2. 午後、眠くなる事が度々ある。
  3. ED,朝立ちがない。
  4. 尿の出が悪い。
  5. 関節や筋肉が痛む。
などが上げられます。
これらの大きな要因としては、男性ホルモン
である「テストステロン」の分泌が少なく
なっていると言われます。
20代、30代では、テストステロンが全身から、
みなぎっているかの如く、元気一杯で体力が
有り余っていた人も、50の声を聞いた途端
ダウン傾向になるようです。
では、この「テストステロン」の減少は、
加齢を重ねても、防ぐ事は出来るので
しょうか?
また、増やす事も可能なんでしょうか?
答えは「イエス」です。
いくつかのデータをまとめてみます。
  1. 筋トレを実践する。
  2. 質のいい睡眠を十分取る。
  3. バランスの取れた食事を意識する(高タンパク低脂質)
  4. ポジティブシンキング。
  5. 異性を意識する。
  6. 新しいものや知らない事にも興味を持つ。
  7. 友人や知り合いとの交流を深める。
  8. ストレスフリーを意識する。
  9. アルコール、SEXは程ほどにする。
という事が上げられています。

 

では、今回はここまで。

また次回に!

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