中高年の筋トレで気を付けること。

体調管理をしっかりと

これは、筋トレに限らずですが、はやり「無理」は

効かなくなってきている、という事を改めて実感する

べきです。

暴飲暴食は勿論、夜更かしや不規則な生活は

筋肉にも影響します。

40代、50代は仕事も多忙を極める時期かと

思います。だからこそ「筋トレ」をすることで

より、ポジティブになれアグレッシブになれる

のですが、その辺りの話はまた別の機会にします。

 

では、その体調管理ですが具体的に言うと・・

筋トレをする上での注意

まず、起床後、どのくらいの時間の経過を要するか?

ビジネスマンであれば、朝早く起きて、軽くジョギングを

してそのついでに、ジムで汗を流す・・・・

こんなスケジュールを組みたくなるでしょうが、これは

あまりオススメ出来ません。

特に筋トレの場合は尚更です。

 

何故かというと、起床後、まだ4身体の機能がしっかり

機能する前に、いきなり重量のあるモノを持ち上げたり

引っ張たりすれば、血圧の上昇を伴い、脳梗塞や心筋梗塞

などを招く恐れがあります。

特に喫煙者やお酒を飲まれる方は要注意です。

それと、時期的な問題ですが4月に行われる「健康診断」

に向け、チョットでも数値を良くしたいという付け焼き刃的な

間隔で「筋トレ」を始める方もいるようですが、これも危険です。

やはり、なんでもそうですが、やるからにはそれなりの準備が

必要です。  特に高齢になるほど。

それと、筋トレ中ですが、必ず水分は補給して下さい。

水分は絶対必要です。やればわかりますが、水分を欲します。

それなりに重量を扱うと、喉が乾きます。

我慢をすると、脱水症状を起こしかねないので、必携ですね。

重量に拘るな

ジムでは、20代、30代のマッチョマンたちが、

これ見よがしに、30キロ近いダンベルや100キロ以上

のバーベルを扱うなど、凄い人も大勢見かけます。

その影響を受け「よし!オレも」などとは思わない事です。

 

元々の体格も違えば、キャリアや資質も違うのですから

同じようにできるとは限りません。

加齢を重ねたコチラの方が、どう考えても劣ります。

 

では、同じように「筋肉」を付けることは無理なのか?

そんな事はありません。

 

それをカバーする為に、「レップ数(回数)」と

「セット数」などを工夫します。

レップ数はその回数、セット数はそれを何回やるか?です。

 

一般的には、レップ数は8~12回、基本は10回そして

セット数は3セットと言われてますが、中高年であれば、必ずしも

こうでなくてはという事ではありません。

 

レップ数やセット数が増えると、重量も関連しますが、

加齢により「関節」が弱くなってくるので、痛めやすく

なります。

一度、痛めるとクセになり中々、次のステップへいきづらく

なり、止めてしまう・・・という事に繋がりかねません。

 

継続する為にも、重量にはあまり拘らず、レップ数、セット数

そして「スピード」を考えながらやると、高重量と同等かそれ

以上の効果を手に入れる事が出来ます。

早くやるよりも、重量の負荷をしっかり感じ取れるくらい

スローでやる方がいいかと思います。

 

重量に拘るのも悪くありませんが、それで怪我をしては

意味がないので、じっくりやってみてはいかがでしょう?

 

 

 

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